Otaru - Tumblr Posts
2 years ago




2023/ 1/ 9 いつぞやの小樽運河。そうして昭和レトロなカフェ「くぼ家」。店内、冬はとにかく寒くて、ぶるぶる震えながらあたたかい飲み物をいただく。雪降る露天風呂をイメージしていただくとわかりやすい。…いやいやちょっと大袈裟だったかな。 … 只今絶賛迷走中。こんなときは、思考がフル回転して意識が分離しているのだと理解している。 とはいえ、渦中に沈んで身動きが取れないときはなかなかの苦しさでもある。そんな自分を誰よりもわかってほしいのは自分であり、寄り添えるのも自分なのだから、見て見ぬ振りせずしっかりと自己受容してあげる。 ばらばらに分離したものがひとつに溶け合う要素はどこかしらに散りばめられているのだけど、これを潜めたのは自分であり、それに氣づいてゆくのも自分だったりする。種を蒔いたのは私であり、刈り取るのも私という訳だ。 言葉にすると、とてつもなく一大事みたいな色が濃ゆく表現されるのだけれど、立ち戻ってみると案外どうでもいいような案件だったりする。「 え、何故にこんなことで思考がぱんぱんになっていたのだ?」 と。だって思考する生き物なのだ人間=私って。この星では地球人なのだから。
Tags :
1 year ago
5 years ago

portfoilo
Tags :
3 years ago