Pineappleyk - PineappleVillage - Tumblr Blog

久しぶりにプチ・フランスパン🥖🇫🇷を焼きました。
全粒粉入りのパン・コンプレです。
相変わらず、クープがイマイチですが、2〜3個はマシなものもあるような…💦
ジョン・レノンぐらいしか見たことがないと言われていた「ポールはギター🎸が反対向けでも弾けちゃいます」を、実際にポールがしている動画をひょんなことから見つけて楽しく視聴しています💕 ポールは背中にギター🎸を回しても弾けそうですね🤣 優しくてユーモアいっぱいのポールが素敵です🥹💓
まさやん、ド緊張して声が小さくなってるのと、若くてかわいいのが新鮮でした😁



久しぶりに『三銃士』を読みました📖
わざわざ岩波少年文庫で読んだのは、長沢節氏によるファッション画に等しいお洒落なイラストも眺めて楽しむためです😍✨
『一人はみんなのために、みんなは一人のために』、そして愛と友情、協力と独断、共有と秘密、信頼と裏切り、日常と冒険、王侯貴族と庶民、武官と官僚、富裕と貧困、政治と駆け引きなど、何もかもが詰め込まれているのに不思議と集中してしまう作品です✨
若い頃は、何事にも一所懸命で純粋なダルタニャンがかわいくて好きでしたが、今は大雑把なようで配慮を欠かさない男気のあるポルトスがお気に入りです🥰

雨の日のミニ薔薇🌹
2年ほど前に知人から苗をプレゼントされ、夫が庭に植えてくれました🧑🌾
このミニ薔薇のイメージは、楚々としていますが芯の強い、心の美しい女性という感じです🌹✨


カーポートの後ろ側に咲いている薔薇🌹 何のお世話もしていませんが、春と秋に毎年、律儀に咲いてくれます✨
肥料も薬も与えず、車の排気ガスをいつも浴びているはずですが、病気もせず、それどころか年々丈夫に大きくなり、私が車のトランクを開けて荷物の出し入れをしようとすると、必ずトゲのパンチでグッサグサ襲ってきます💥🥊 またトゲが大きくて太い…💦
私にとってのうちの薔薇🌹は、まるでボクシング部に入っているヤンキーの高校生😎というイメージです🤣



昨晩はウィーン・プレミアム・コンサートを鑑賞しにザ・シンフォニー・ホールへ行きました🇦🇹✨
ウィーンフィルやウィーン国立歌劇場のメンバーによる選抜オーケストラの演奏会でした。
ウィーンフィルなどのコンサートは久しぶりに聴けて、質の高い温かい演奏を堪能しました。
オーケストラはまさに一つの楽器に聴こえるような素晴らしいサウンドと指揮者なしでも息の合う音楽性の高さを鑑賞できた上、パンフレットによる抽選(最後のページにハート♥️のシールが貼ってあれば当たり)でCDまで貰えて大満でした🥰🥰🥰
プログラムは以下の通り、短調祭りです🤣
J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV1067(Fl. エルヴィン・クランバウアー〈3枚目画像の左〉/ウィーン交響楽団ソロフルーティスト)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番ハ短調 Op.37(Pf.小菅優)
J.S.バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1060(Ob. ベルンハルト・ハインリヒス〈3枚目画像の右〉/チューリッヒ歌劇場管弦楽団ソロオーボイスト、Vl. フォルクハルト・シュトイデ〈3枚目画像の中央〉/ウィーンフィルコンサートマスター)
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 Op.67
フルーティストのクランバウアーさんは、美しく柔らかく響く音色がオーケストラと見事に調和、俊敏なテクニックと品の良い音楽性で心に沁みるバッハでした🥰
ピアニストの小菅優さんは初めて聴きましたが、パワフルでダイナミック、そして繊細さも持ち合わせていらっしゃり、今度はソロリサイタルにお伺いしたくなりました😊
オーボエとヴァイオリンの協奏曲は全く聴いたことがなく、曲自体の創作背景も殆どわかっていないそうでしたが、なかなか素敵な曲でオーボエ奏者はもっと演奏会に取り上げても良いのでは、と感じました🤗
最後は「運命」です。
指揮者なしで最初のアウフタクトと、フェルマータをどう演奏するのか興味津々でした。
もちろん何の心配もなく、⚡️ジャジャジャジャーン❗️と始まり、カッコいい〜‼️😆と心の中でキャーキャー叫んでいました。
アンコールはシュトラウスのポルカを、「今から2曲、サワリを演奏するので、拍手の多かった方を演奏するよ〜」という面白い趣向でした🎵

近所の天下一品が閉店してから数ヶ月…🫥 こってりラーメン🍜の禁断症状😵💫が出て、車で30分強かかりましたが、隣市の天一へ‼️😆 あ〜、やっぱりこれ、これ‼️🍜 そして、女性店員さんが近所にあった天一と同じ人で、ぐっと親近感が🥰

sunny and blooming